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当写真館の館長の写真撮影ブログです。 北海道の絶景スポットや撮影旅の珍道中?!のお話。
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東の空が赤くなりだしたとき、すぐ横の林から、
突然聞こえたフクロウの鳴き声に、ドキッ!

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札幌も随分と朝は冷え込むようになって来ました、
今朝の撮影も、ジャンバーをシッカリ着こんでいます。

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最近仕事をしていて、体力の衰えはいうに及ばず、気力の衰えまでも強く実感させられる、
以前は難なくこなせた仕事でも、今ではつらく感じられたりする始末で、
他人に言わせると、<よる年波>だとか、
体力、気力、技術力、全てにおいて自分の限界を考え行動するようになった、
これは、自己防衛本能が働くからなのだろう、

ところで、自然界の中にも限界はいろいろある、<森林限界>、という言葉をご存知だろうか、
調べると、<高木が生育できない限界高度のこと>とあるが、
先日撮影に出かけたときに、「北海道は800m.で森林限界に達する、ハイマツで分かります・云々・」と、
薀蓄を語る自称山好き、登山マニアのおじさんに出くわした、

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<羅臼岳 8月の朝>

ここ羅臼町とウトロを結ぶ知床横断道路からは、羅臼岳はもちろん
良く晴れた日には北方領土、国後島が見えます、
この知床峠の頂上の展望台は、標高740m.
目の前には、ハイマツ帯が広がり、森林限界を超えています。
おじさんが、800m説を主張するのもうなずけるのですが、・・・・しかし、
北海道をこよなく愛し、北海道生まれの北海道育ちで風景カメラマンの自分としては黙って居られない、
「北海道の森林限界は1000メートルを超えますよ」、
しかしこのおじさんは、
「いや800m.で間違いない、余市岳に登ったときにもこの目で確認している、」と、胸を張る、
エ?余市岳?・・・
森林限界は気象条件や、地質などによってもずいぶん違うらしいしのだが、
一般的には高緯度ほど森林限界は低くなるのである、
北海道では、北に位置する利尻富士は標高500m.が森林限界、
さらに高緯度にある礼文岳は、もっと低いのではなかろうか?
しかし北海道の森林限界を語るときは、北海道の中心に位置する大雪山を措いては語れない、
2291m.の旭岳を初め、20連峰に及ぶ2000m.級の山々が連なる北海道の屋根、
しかもこの山々を中心とした大雪山国立公園は、日本最大規模なのである、
そして中央から南へ150km連なる日本有数の山岳地帯、日高山脈も忘れてはいけない、
つまり1000m.から1500m.が、一般的に北海道の森林限界であると自分は主張したい・・・

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<あざみ 羅臼で撮影>

○○の限界、体力、知力、気力、技術力、人それぞれに限界は違う
それはもって生まれた才能、(資質)と
努力による鍛錬や修練、経験によりその限界が引き上げられてゆく、
『若いときの苦労は、買ってでもせよ』 昔の人は良いことを言うな~と、いまさらながら思う。

自分の場合、借金をして苦労を買った為今も返済に追われている・・・・借金の限界である。




北海道上士幌町にある、糠平湖へ行きました、
タウシュベツ橋梁と呼ばれるコンクリート製のアーチ橋は、北海道遺産に選定されています、
もともとは旧国鉄士幌線の、タウシュベツ川に架けられたものです、
しかし1956年、発電用のダム湖として作られた糠平湖の底へこの一帯は沈みました。
この橋は季節により変わる水位によって、その見え方が変わるのですが、
十月頃その姿は湖水の中へ消えてしまいます。
移り行く季節のなかで見せるその姿を美しいと感じさせるのは、
時代の流れの中にとり残され、いずれ消え行くものへの哀愁なのかもしれません。

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人間が自然林を伐採して作った人造湖と、役目を終え置き去りにされた歴史の遺物は、
半世紀が過ぎた現在自然と同化して、ここを訪れた者に強い印象を残します。

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< 6月 タウシュベツ橋梁 >

今年の夏は大通りのビアガーデンに行けずじまい、
そこで日曜日の昼下がり、石狩灯台の夕日の撮影を兼ねて、
一人ビヤガーデンと洒落込もうか・・と・・・
川縁には、ビールの缶、ごみが散乱していて、・・・<怒!>

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子供に優しい環境、大人の責任です。

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                    石狩灯台の夕日
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頭上を飛ぶのは、Fー15戦闘機の編隊飛行(一機百億円)
八月十日は、千歳基地航空祭でした、
この爆音は、自然破壊と住環境破壊の何者でもないのだが、
年に一度のイベントで、北の領空を守るお仕事に理解を求め様としているのです。
イベントの目玉はブルーインパルス、日本中に熱烈なファンがいるようです、

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今日も大勢の家族連れが見に来ています、見ている分には、楽しいのですが、
この爆音が、自分の生活の中に入り込んだとしたら・・・
千歳基地のスクランブル発進は、年間数百回あるのだからたまらない。

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 Tー4ブルーインパルスが正面から、

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頭上通過


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いつも風景写真館へご来館いただきありがとうございます。
風景写真とともに撮影のエピソードなどもご紹介させていただきたいと思っております。

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