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当写真館の館長の写真撮影ブログです。 北海道の絶景スポットや撮影旅の珍道中?!のお話。
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R0010303.JPG雪原の上に残された動物の、足跡は、山中へと消えている。
雪の北海道では、普通に見られる風景である。
この、足跡も、雪が降ると、消えてしまい新雪の上には又、新しい足跡が、描かれる。
今年は暖冬で、早い春の訪れとともに、足跡は見ることが出来なくなってしまう。
 
足跡という漢字は ソ・ク・セ・キ とも読む、
そくせきを、じ書で引くと、
今までその人が、してきたこと(業績) と、ある。
そーいやー故人の足跡(ソクセキ)を振り返る、とか立派なソクセキを残した。   ナンテコト言うもんなー。
だけどヨ~  ・・・・・
足跡は消えても、ソクセキは消えない、なんて、・・・・
これ、書きながら、オレのソクセキを振り返ると・・・・

「は~あ」     
今降っている雪で消えないかな~     オレのソクセキ


撮影:千歳市郊外・朝陽





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R0010373.JPG
(走古丹にて撮影)

最近の北海道、チョトした鹿肉ばやりだ。
薄野でも鹿肉ジンギスカンやらステーキやら、がメニューに登場してるし、
インターネットでも販売をしている。
道東を中心に鹿がふえすぎ、林業、農業に被害がでている、
というのが事の発端で、その増えすぎた鹿を、”食っちまおう”
いや、食材として利用しよう、新しい北海道の産業だ、ビジネスだ
云々、かんぬん、いきなり時の人(時の鹿だ!)として、注目の的
ならぬ鉄砲の的となった鹿君達に、四輪駆動車が押しかけ、
鉄砲の音が鳴り響き、スノーモービルが唸りを上げる。

ezosika_1_640.jpg

たまに、チョィ悪オヤジがいて、
仕留めた鹿を山中に放置する(ひれ肉は、削ぎ落とし持ち帰る)
それを、大鷲や,オジロ鷲が食べて鉛中毒で死んでしまう。

蝦夷鹿の肉を食料として加工するのは、何も最近の話ではない。
明治11年に美々鹿肉缶詰製造所が作られた。(千歳から苫小牧へ
向かう途中36号線を早来方向へチョット入る)
当時は鹿の皮を目当てのハンターが大勢本州から来て乱獲していたらしい。

R0010381.JPG

そして、鵡川や厚岸にも加工場が作られたのだが、明治12年、
記録的な大雪で、餌がなくなり餓死する鹿、餌を求め山から下りた鹿は、
人間に一網打尽にたたき殺された、
この年に死んだ鹿は数十万頭にのぼると云われている。
蝦夷鹿は絶滅寸前となり、わずか2年余りで
この事業は、終わってしまったのである。



 

 

R0010340.jpgじつわ、これ、会社の壁に貼ってあるんです。
毎年、テーマをきめて仕事頑張るんです。
書いたのは、サイジョーさん(友人というか、
尊敬する先輩で、たまにデイブ-スペクターみたいな、ダジャレ炸裂)
今年のテーマは、「稼ぐ」・・・・はい!撮影に行ってきます!

北海道の大自然を目の前にすると、
素直な気持ちになれるし、
感謝の気持ちもわいてくる、だけど・・・・寒い、寒すぎる
厳しい自然の前では、え・笑顔がでない。
まるで、どこかの、社長のジョ~ク!










最近、千歳近郊を、
獲物を求めウロウロと徘徊しているオレ。
・・・・被写体と撮影ポイントを探してるだけです。・・・ホント・ホント。
と、 そこへ現れた不思議な飛行物体。✈・飛行機
いや鳥だ!(スーパーマンでは、ぜったい無い)
白鳥だよ、ウトナイ湖、近いし、舞い降りた地点へ急行して、
そこで眼にしたのは、鶴だ!千歳鶴・・・サギっぽいけど。
で、撮影したのが、これ。

IMG_0062.JPG

サギだろシラサギ!(二月の北海道にいるのか?しかも集団で)
オレが、あったのはよ~。

2月の北海道にシラサギがいるのか?誰かおしえてください!
3月3日は、ひな祭りでした。
R0010345.jpg
    雛飾りつつ、ふと命惜しきかな。
                                                      立子

女性にとっての、ひな祭りや、雛人形は、
なにか特別な想いがあるのかもしれない。
幼き日の思い出、そして現在に至るまで。
これまでの自分の人生を省みるなかで、
ふと頭を掠めたのは、子供のこと、家族のこと、
仕事を含め、行く末を見届けたいという生への執着
その思いは、毎年、雛人形を飾るという行為に、現れる。
高浜虚子の娘、星野立子は、昭和27年50歳をもくぜんに、
この句を読んだ。
 
     亡くなったのは、昭和59年3月3日ひな祭りのときである。
彼女のお墓には、自筆のこの句碑が建てられているそうだ。

オレ自身、この句を読んだときの立子と同じ年代に差し掛かり、
これからの仕事や、人生を充実させるために、こだわりや、執着
できる目標を持ちたい!と思いつつ・・・・(命だけは、惜しい)

 

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